下東条地区地域づくり協議会を代表して藤井義基さんが小野ハーフマラソンを完走

平成26年12月7日(日)、小野市制60周年記念小野ハーフマラソンが下東条地区を中心に行われました。協議会の理事で池田町自治会長の藤井義基さん(66)が、協議会の赤い法被を着て、沿道の声援に応えながら21.0975キロメートルを2時間15分で見事に完走されました。
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藤井さんは、団塊の世代を代表するような年齢ですが、日頃からランニングを行っており、余裕の走りのように見えました。ゴール前に足にケイレンが起きたそうですが、協議会の代表としての誇りをもってゴールされました。お疲れ様でした。(写真の中央は、サングラスをかけて船木町の船名橋を通過する藤井さん)

 

藤井さんの通過と前後して続々と多くのランナーが下東条地区を駆け抜けていきました。

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下東条地区からは、ほかにも何人か参加されたようです。年明けの2月1日発行予定の協議会広報紙「ふるさと下東条」で、もう少し詳しくお伝えする予定です。